4月14日、芦屋町にてワンちゃんのお別れのお手伝いをいたしました。
始まりは、息子様が小学生の頃。遠足の帰り道、バッグに入れて連れて帰ってきたことがきっかけだったそうです。それから17年という長い年月、息子様と一緒に成長しながら、いつしか「我が家の一員」として、かけがえのない家族になっていきました。子どもの頃からずっとそばにいてくれた存在は、息子様にとって兄弟のような、特別な相棒だったのではないでしょうか。そんな大切な家族とのお別れを、住み慣れたご自宅にて行わせていただきました。
娘様は、東京で暮らしておられました。ワンちゃんの元気がなくなったと聞き、居ても立ってもいられず、一目会いたい一心で東京から帰省されたそうです。しかし、間に合わず、娘様が到着してすぐに旅立ってしまったとのこと。どれほど悔しく、切ない思いをされたことでしょう。遠く離れた場所で暮らしていても、家族を想う気持ちに変わりはありません。
一緒にお別れの瞬間に立ち会うことができなかった息子様、娘様のために、ご遺骨を納められる遺骨ホルダーをご購入いただき、おふたりにお渡しされるとのことでした。形として手元に残しておくことで、これからもいつも近くに感じていられるように、というご家族様の想いが伝わってまいりました。
17年間という年月は、人にとってもワンちゃんにとっても、決して短いものではありません。楽しい思い出も、大変だった日々も、家族皆で分かち合いながら重ねてこられたことと思います。私たちは、そうしたご家族おひとりおひとりの想いに寄り添いながら、これからも真心を込めてお手伝いをさせていただきます。
心よりワンちゃんのご冥福をお祈りいたします。ご予約・お問い合わせはこちらから
2022年04月17日 07:30